忍者ブログ

オールドレンズで、どのレンズが名玉か?

オールドレンズで、どのレンズが名玉か?




調べる方法は、


・flkcrのサイトで、検索キーワードに入れて作例を見る。
・photohitoのサイト(価格ドットコム)で作例を見る。
・Googleの画像検索で作例を見る。
・テキスト検索で、「レンズメーカ+焦点距離+F値+作例」などと検索して、ブログの写真と意見を参考にする。



などの方法がありますが、はっきりいって、大変すぎです。

ニッコールだろうが、聞いたこと無いメーカーだろうが、名玉とそうでないものは差があります。


ほんと、いまいちなもの、というか、とくになんとなく平凡、、っていうのが一番がっかりします。


これをオークションで手に入れるには、出品されているものを効率的に調べて名玉を落札するべきです。


しかし、これが難しい。


・flkcrのサイトで、検索キーワードに入れて作例を見る。


一応、flckrは、海外でUPしている写真が多いので、英語文字だけを入れて検索すると、かなりの量がHITしてきます。

しかし、標準レンズ35mm、50mmはあまりにでかずが多いため、日常すぎる写真が多くてあてになりません。

また、85mmF1.4のニッコールが名玉だといって検索しても、ほとんどが女性のポートレートばかりで、それ以外を撮る人には参考になりません。

昔は、DX機で1.5倍されなかったので、ちょうど、85mmあたりがポートレートには適しているようです。

今は50mmで考えるといいかもしれないです。


・photohitoのサイト(価格ドットコム)で作例を見る。

これは、AFになってから、特にデジカメがだいぶ進歩してからの機種しかわかりません。


・Googleの画像検索で作例を見る。

結構いいのですが、まず、9割型がレンズ自身の写真です。

これは違う!というのが多いです。たまにあったりします。


・テキスト検索で、「レンズメーカ+焦点距離+F値+作例」などと検索して、ブログの写真と意見を参考にする。

これは、もう、趣味でオールドレンズ沼にハマった人を見つけて、その人がいいというものを買う!
これが手っ取り早いです。

しかし、

ニッコールのオールドレンズでいいっていってる人はあまり居ないんですよね。。不思議と。

もちろん、ニコンサイトではべた褒めですけど、、、


ニコンFマウントしかもっていない自分にとってはここで脱落か?


そうなんです、オールドレンズにはまるには、マウントを気にせず買えるように、ぜんぶのマウントのカメラを用意してしまいます。





ま、そんなことしたら、オークションで安くかっても普通は家族に怒られます。

たとえ安くても数が増えると、嫌な目で見られます。


しかし、安くないんです。本体は。カメラ本体はデジタルなんだから、古いとだめでしょ?と思われがちですが、
実は高い!

なぜ?


これは、画素が実はあまり必要がないからです。
コンデジは古いものは買う気が起きません。

レンズやオートフォーカス性能があるからです。

しかし、オールドレンズならMFでいいですし、ISOがあがらないとしても、特にいいやという考えがあり、一眼の中古は高いです。

ということで、実は、オールドレンズ沼は広くはないのです。


自分は無知からはじめて、ほんとに少ししか調べてませんが、それでも、だいたい、1つのマウントで使えるレンズでどれがいいのか悪いのか?オールドレンズでは把握できるくらいでした。


大手のマウントでこれですから、それほどの数はありません。ぜんぶ集めてしまう人の気持がわかります。

全機種集めて、写真を載せて、スペック書いて図鑑にする。

それって、、

という気がして、被写体を探すほうが先でした。

今流行りなのは、ミラーレス一眼にオールドレンズをマウントアダプターを付けて使うことのようです。

これですと、ヘタすると、二倍の焦点距離になったりして、鳥を撮影してる人もいるくらいです。


それはさておき、

やはり、作例を見るのが一番、オールドレンズで、どのレンズが名玉かわかるのではないでしょうか?

人の意見は好みもあります。自分がいいと思った写真をとったレンズを選べばいいでしょう。

写真はカメラが撮るのではない、撮る人の腕が大事だ?

いや、レンズでしょう。。。

やはり、思うのですが、写真は道具で決まると思います。

いい雰囲気の名玉と言われるオールドレンズがあったら、否応なしに創作意欲が湧いてきます。

誰しもがこだわって写真をとります。

しかし、ぱっとしない、平凡な写真を写すレンズだと、あまり深入りせずに、撮影を止めてしまいます。

そのため、作例を探してもあまりいい写真が見つかりません。

それはこだわりを持った人がつかっていない時点でだめだ!とも言えます。


そして、とにかく、平凡なレンズは撮る気をうせさせるのです。

とくにフィルム時代ならお金がかかるし、1回撮ってだめならもう辞めると思います。

デジタルでもすぐ辞めますが、、、


ほんとに、これは顕著です。自分でも、ガラクタのようなレンズと、性能がいいレンズがあったのですが、

ガラクタはまともに写りはしません。ぼやぼやして、もやっと雲がかっていて、ジャンクもジャンク。

そして、性能のいい方は、新品で買ってから、倉庫で眠っていた上等のレンズで、ごく、浅い年代のものでした。

これを使ってみると、

性能のいい方は、普通に撮れるんです。今のレンズのように。。。

じゃ、いいや。コンデジで。

と思うわけです。

ところが、ジャンク曇りで収差もめちゃくちゃ、こっちはこれでしか撮れないから、これは一眼で使うしかありません。

とっていても、予想できないだけに面白くて仕方がありません。


こういうことだと思います。


ことさら日本の有名ドコロはクリアにすることを目指してきて、クリアなんだけど、スキャナーのようなカメラが欲しいわけではないと気がつくわけです。


記録写真はコンデジで。作品は一眼で。ということで、個性が大事です。


どのオールドレンズが名玉か?

それは人の価値観によります。

ただ、個人的には、ニッコールの銀色の頃までは好きですが、、後の時代のは、、正直、他のメーカーが作ったレンズが好きです。

トキナー、タムロン、シグマ、、、、、

レンズに特化したわけでいいものもあります。

最新のものは、もはや、カメラメーカー純正のスペックを超えているものもあります。


ただ、昔のオールドレンズを売り続けても儲かりません。


お金を使う層は、みなAFが欲しい分けです。クリアに見たいという方向へ動いています。

これでスペックと格みたいなものが、持っているだけで伝わると、豪華なセダン車がいい、ほんとに少しの格の差しかない、国産乗用車で競い合っていたかのような感じがします。

一番安い、D40は、、、、、





せめて、D700あたりじゃないと、、

車が排気量が大きくなると、優越感にひたれるように、、カメラもグレードが大事です。

ましてや、レンズが他社製?

嫌でしょう。純正ホイールじゃないと、購入時に純正カーナビまで搭載しないと気が済みません。

そんなこともあってか、純正レンズの牙城は崩せないものもあります。

ただ、レンズメーカーは、どのマウントでも作れるのでいいものです。

特に革新的なのは、タムロンのアダプトールでしょう。

こんな昔から、素晴らしい発想のレンズがあったとは思いませんでした。

アダプタさえあれば、いくらでもレンズ選びができるという、、、

この時点でもう最高です。名玉確定です。


冗談ですが、しかし、いいです。


なんとなくですが、名玉といわれるレンズは何を求めるか?です。

・シャープさ?

古いのにシャープだ!
数十年前のニッコールが今のものよりまだシャープだというのもあります。


・ボケ

ボケが綺麗でないと始まりません。
以外にピントに気を取られて油断していると、いいボケがでません。
海外サイトでは、レンズ評価項目にボケがあります。


・色合い

これがガラスなのに結構あって、鮮やかに赤色を出すレンズがあったり、、不思議なことがあります。
細かさは拡大すれば、大したことはありませんが、見る時なんて、600サイズくらいあればわかります。
そこで全体を見て受ける印象が全てです。


・線の太さ

これが今のものはがっつり、くっきり、びっちりですが、
自然にうつされるレンズがあります。

これは見た目が自然で嫌味がないです。結果的に、被写体をどう見せるかに集中できて、いいです。

拡大して、これクリアだろ???どう、私の写真っていい?

って聞くのも意味が分からないものです。


・モノクロ

じつはモノクロにしたほうがいいレンズがあります。
高コントラストらしいのですが、これがハマるとびっくりするような絵ができます。

とくに、余計な色がジャマをしている現代ではいいことです。デフォルメのようなものです。
PR