写真を撮ってもいい場所カメラはどんどん高性能になって安くなっていく。。
どんどん撮りたい!
作例を探してもいまいちいいのが見つからない!
なぜか??
無知なりに考えてみました。
おそらく、
屋外撮影=所有者の許可無く、建造物の写真を取り、WEBに公開することができない。。。
室内撮影=商品のデザインなどの著作権物が含まれている写真を、、、、、、
人=身内以外は、肖像権が、、、、
あああああああああああ、
何をとればいいんだ??
答えは、バレないように撮れということのようです。
本当は許可が必要です。確実に。
ただ、結局、個人が特定されない人物写真、
建物の一部、
商品のごく一部分で分からない。
よく、ニュースなんかで、街の映像を流していますが、
通行人に許可とか得てるわけがないですよね。
今じゃ、デジタルで顔なんてバレバレですが。。
ですが、やっぱ、街歩きして写真を撮るって、だめですよね?
観光地なら、思い出に個人の楽しみとしてやるなら許容してあげるって、所有者が許してくれているようなもんで、
ほんとうはだめでしょうし。
公園だって、公共のものですが、許可はいりますが、一応、公共の機関が、個人の写真をがたがた文句言うとも思えない。。
では、どうして、報道は許されるのか???
これは私には理解できない法律があるのでしょう。
だから、いまだに
町並みをWEBにアップしたことがありません。
公共の建物だけはUPしてますが。
だから、作例なんて載せられるか??
ってことで、みんな、昆虫や、花、草、水、川、海、空、鳥、
あと、家族。
をとるんですね。。
だから、まともに考えると、ZOOMで自然の公有地だけの風景を切り取るか、マクロレンズで超マクロの世界を撮るくらいしか、ほんとうは許可無くできない、、、、
だとしたら、35mmの出番はなさそうです。
私には許可をとる自信はありません。
あとは、ぼかし撮影。
ぐるぐるにぼかせば、どこだか、誰だか分からなく撮れます。これならOK!
なんて夢のない話をしてしまいましたが、
権利なんてそんなもんです。
もっと、おおらかな国へ行けばOKなんでしょうが。。
ああ、そうそう、海外の写真はこれみよがしにみんなUPしてますよね。
わからないだろうって。。。
TPPが開始していきなり、USAから訴えられたりしたら、ビビリまくりですね。。
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