シグマ STANDARD ZOOM 1:2.8-4 35-70mmこれはフィルムカメラ時代にリコーのカメラにつけていました。
知り合いの関係でリコーのカメラをかったのがリコーとの歴史です。
これはマクロ機能がありました。
安いレンズのはずなのですが、結構よく、
失敗が少なくいい写真がとれました。
ほとんどが30cm以下のものをとっていました。
そういうときには最高です。
また、今、改めて見ると、F2.8からというのが、結構いいな、ということです。
これって、、レンズが簡素化されているのか。
かなり使いたいレンズです。
しかし、無理です。。。。。。。。。。。。。。
マウントが合わない。。。。。。
レンズを買ったほうがマシという。
不思議なことになっています。
しかし、
F2.8通しじゃないにしても、変化するタイプでF2.8があるというのは結構期待できる気がします。
クリアな感じでしょう。
おそらく、これで絞ったマクロで撮った写真がクリアでかなり良い感じだったので、商品撮影がうまくいき、その商品が売れて、やってこれたのでしょう。。実は本当にお世話になったレンズなのです。
とても、足を向けては寝れません。
ほんとですね。
こういう何気ないものが実はものすごく大事だったりします。
道具っていうのは使う人によって、どうにでもなります。
しかし、ほんと道具は大事だっていう、職人魂のようなものがあるのでしょうか。
また、つねにそのツールを使いこなす腕が大事だということを親にいわれていたことがありました。
ほんと腕があればどうにかなる、きっと、必ず将来役に立つ時が来る、だから何でも覚えておくんだ。
腕といっても、脳に溜まった知識なんですが。
ほんと、、、どういう形であれ役立つことがあるものです。
すっかり、歯車とかしてしまう大企業にいた時にはあまりわかりませんが、個人が際立ってくるような環境になると、どんどんと、個人の力が必要になってきます。
福利厚生が至れり尽くせりの大企業よりも、小規模な会社のほうが自分にはあっているのかもしれません。
待遇が悪い?そうはいっても、大企業で無意味なやりとりで疲弊するより、効率がいいかもしれません。
不安定?会社によりますが、そういう小規模で培った腕は他へも通用します。また、他に探せば見つかるかもしれません。
このレンズ、楽しさというより、実用していたレンズでした。
よくプロ用機材でなければ、プロのようにはとれない?
よくわかりませんが、商用で利用なんていくらでもできます。スマホだろうが、なんだろうが、商用利用すればすべてがアマチュアではなくなります。
そのため、レベルがプロよりも高いアマチュアがたくさんいるのも確かです。
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