今一番、高いカメラはライカ?のようです。
100万円くらいです。
趣味カメラで100万は高いです。
実用カメラは、ニコン、キヤノンが作っています。
これは、グラビア、報道で活躍しています。
費用対効果、耐久性、、、、、こういうのは日本が大得意です。
そして、ライカが高いというのは、実用じゃなくてあそびとして考えるとです。
カメラは安い部類でしょう。
時計なんて、時間をみるだけで数百万とかざらにあります。
そして、車は実用面もありますが、高級外車はきりがありません。
国産は実用性第一。
まあ、そう考えると、ライカは高いですが、趣味の中ではさほどではありません。
それはやはり、お金をかけられる人は、別にいい写真なんてとらなくてもいいじゃない。休日はリラックスすれば。。
地中海のホテルでライカを机において、ゆっくりとお茶を飲む。
撮れなくてもいいじゃないですか。
写真をとるのってパワーがいります。
綺麗な、優雅な写真をとるには、撮る側は優雅さなど微塵もなく、必死の形相です。
こういう自分がここちよさを捨ててまでとる必要もないでしょう。そういう意味でほとんど撮影するより、置いておく、もっておくカメラであってもいいと思います。
そうです。
高いからこそ、いいわけです。高くなかったらライカの価値は下がるでしょう。
高い値段で誰もライバルを寄せ付けなければいい。ブランド品です。
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