デジカメのグリップのベトつきを取る方法ほんとメーカ様はこんなもの作らないで欲しいのですが、
ある種のすべり止めは、加水分解されてベトベトになるらしいです。
最近、マウスがこうなって、面倒な処理しているからだな。とおもいました。
水で拭いても、アルコールで拭いてもベタベタが増すばかりです。
むかし、壁に投げつけて張り付く、タコのゴムみたいなおもちゃがありました。
あれは、吸着力がおちたら水で洗うと、また、ベトベトにはりつきます。まさにあれです。
たしかに、つかっていてホコリがふちゃくしていけばなんとなく、くっつかなくなっていけばいいなと思います。
それじゃすまない場合、どうにかする方法は実に簡単です。
グリップの下地がゴムじゃない場合限定ですが、・いらないタオルを用意する。
・アルコールを染み込ませて、こする。
・こすったら、タオルの乾いた部分でゴシゴシと、シールの剥がしのこりみたいなベトベトのノリをこそぎ落とします。
・アルコールでふいてタオルの繊維を落として、触って確認して、べとつかないまで繰り返します。
水でもいいのかもしれませんが、一応、電子機器製品ですので。
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デジカメのグリップのベトつきを取る方法ために必要なもの・タオル
・無水アルコール
・腕力
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