忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

デジカメ選び、どれがおすすめですか?画質がいい?

デジカメ選び、どれがおすすめですか?画質がいい?




デジカメを選ぶ時には、価格ドットコムの掲示板で聞くと親切に教えてもらえます。

しかし、やはり迷ってしまいます。買わなければ分からないということです。


しかし、デジカメ選びって

パソコン選びと一緒で疲れて肩こりますね。


最近は、エアコンのせいですっかり寒くて仕方がありません。
かたは寒さに連動してがちがちです。

あついのにさむいっておかしいですが、仕方ありません。


冷房の効きが日によって全然違うのです。


たとえ、外は暑いと言われていても、天気図を見ると上空に低気圧が来ていたりすると、

妙に冷たい風が吹きます。


冷たいと言っても、25度の風が吹いていたら温かいとおもいますが、

ところが、風速7mで25度がいちにじゅう吹いていたら、たまりません。

それは冷房と同じです。


外が全部、冷房でかこまれて最大出力で風を送っているようなものです。

いくら屋内にいるとはいえ、もろいものです。


建物の断熱、防音などは。


とにかく、夏の寒さは、意外とシビアでとくに体が弱っている人などはとても敏感なようです。


これからは冷える一方です。


氷河期と言われる時代が分かります。


・カメラは楽して選びたい!



そうです。



できれば、今のカメラに不満がなければ同じものを買いたいのです。



しかし、生産終了。



そういう場合は後継機種しかありません。


でも、性能はよくても映りは良くなっている保証はありません。



性能を良くする変わりん映りが犠牲になるかも。


壊れたら終わり、それまでせいぜい使い倒す、かつ、修理するか?



でも、まだ、いいほうです。カメラはデジタル機器といいつつ、いま、一眼でもっとも気に入ってるものは7年くらい前のものですが、未だに市場で大人気。



中古ですが。




これだけ使えるなら、フィルムカメラとおなじ、長い付き合いができるものです。


ただ、壊れたらおしまい。


おそらく電子部品なので丸ごと交換となり高いはずです。


買うほうがまし。



以前、壊した時はコンデジでしたが、一律で数万円を請求されるというめちゃくちゃなシステムでした。


もう、二度と買うか!と思いましたがまた、買ってしまいました。

他にいいものがないのです。



もはや、デジカメユーザーに選択の余地なんて残されていないんです。



メーカーの発売されたとおりに買う以外にない。


自分が好きなカメラだってつかい続けることは出来ない。


壊れたらアクセサリーです。



悪い例ですが。。




金があればきにもなりませんが、世間は氷河期。


世の中みんないらついている、ストレスが高くなってさらに景気が悪化しているわけです。


こういう状態で地球温暖化のほうがまだマシだったわけです。


温暖化すると多分、景気は経済は活性化します。きっと。


カメラもいい方向へ製品が開発されていくでしょう。



悪い場合は、ユーザに不利益な製品が発売されていき、じきにあいそをつかされる。



もう、メーカーが力入れてないってことはバレバレです。



だから、昔のほうがいいっていう製品がたまにあるわけです。


古いものが悪いか?そうとも限らない。


経済成長が進んでいれば新しいほうがいいでしょう。しかし、経済が破綻状態にある場合は、質が悪くなっていきます。



もはや、これは仕方がないことです。


つまり、良かった過去の時代はもう来ない!というように、過去のいい製品はもう出ないとおもったほうがよく、そういうものを買うのも1つの手です。



一眼レフの耐久は10万回と言われています。


普通の使い方なら10年いじょうもつでしょう。


レンズはほぼ無限。コーティングさえだめじゃなければ。古くてもカビがはえないタイプもあるようです。



何がいいか?オススメは?


中古でいいから、名機と名玉を買うといいということです。


それで、物足りなきゃ、いくら探してもいいものはありません。って、おそらく、満足すると思います。


なにせ、中古市場が相当まともになりましたから。


ほんと、それだけが救いです。この国のいいところはそこですね。


中古の状態がいい。


しまったまま使わずに置かれたものが多いこと。多いこと。


おそらく、使わないものを買ってしまったというパターンだと思います。昔は情報が少ない時代でしたので、マッチしないことも多くあります。


中古屋に売ると二束三文となることがありました。


ただ、日本のカメラメーカーも国内で評判が悪くても、海外では絶賛です。

おそらく業績が悪化したら海外へ部門売却かもしれませんね。


おそらく、自然風景を撮る人って、圧倒的に海外に多い気がします。


人、人、人、の国では自然なんてありません。一番身近な生物が人です。

どこをむけてもファインダーに人が入り込んできます。


どこでビデオをとっても人の聞きたくない声が入ってきます。家は隙間なく隣とびったりで、騒音なんて防ぎようがありません。。。


そんな日本では圧倒的に人を綺麗に撮るカメラが売れる。


海外では自然を綺麗に撮るカメラも売れる。ステータスはこっちが上です。日本とは逆ですね。


まー、人がたくさんいて自分の写真を見てくれる可能性も高いっていうのもあるんです。


あえてごみごみして、くそうるさい場所に身を置いてみても、実はそこには利益を得るチャンスがころがっているわけです。


あらためて、最近、人が集まってるだけで仕事ができて金が動くということを理解しました。


だから、もうほんと嫌だなって思っても、人が集まるからカネになる、そういう良いも悪いも含めて生活出来てるって考えることにしました。








PR

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

カテゴリー